公園でムクドリ（夏）
身近な野鳥といえば東京ではハト、スズメ、そしてムクドリ。最初は物珍しくて「くちばしがオレンジの鳥だ！！」と騒いでいましたが、最近は興奮も無くなってきました。どこにでもいるムクドリと公園の写真です。
二羽ならんで仲良く餌探しをしていたムクドリ。スズメレベルでは人慣れしている模様。
雨降りが続いた６月が終わり日差しが強くなりました。最近は日中の外出を控えてしまうくらいです。こんなに暑いと川遊びがしたくなります。誰もいない山奥の清流に行って緩やかな流れを触って「冷たい！！」とはしゃぐ夏休みが懐かしい。コロナが流行していなければ山に行きたい…。
春の日差しも素敵ですが夏のギラギラした日差しも遠い昔の夏休みを思い起こさせてエモい気分にさせてくれます。
広い国立公園に行って芝生に寝転んだり、動物園にって写真を撮ったりしたい。
今年は夏休みもないけれど、そしてどこにも行けないけれど近所の夏をたくさん見つけられますように。
スイカを買って冷やし中華を食べて、日が落ちた後にサンダルで近所を夕涼みして「夜はマンションの夜景がきれいだね～」とかいってぶらぶらコンビニに行って花火を見つけて「花火やりたいね」って言いながら夏でもやっぱり熱いお風呂に入ってアイスを食べながらドラマ見るような夏っぽい午後を過ごせますように。
